【ベストアンサー】アルベルトeはスピードが出ない?

「電動自転車お悩み解決ボーイ♪」の本日のベストアンサー
※このアンサーは、お悩み解決ボーイ♪君の完全に個人的な主観に基づく回答です。


【質問】
現在アルベルトeの購入を検討しているのですが、ネットで評価を見ていると「スピードが出ない」と書かれている方がおられました。
アルベルトeは、他のヤマハやパナソニックの電動アシスト自転車と比較してスピードが出ないのでしょうか?そう感じるだけ?
よろしくお願いします。


【ベストアンサー】

走りながら充電してくれる機能がある代わりに、惰性走行が弱いことが、「アルベルトeはスピードが出ない?」と言われる要因です(´;ω;`)

アルベルトeはブリヂストンのデュアルドライブという仕組みのモデルに属していまして、他の方も仰っている様に前輪にモーターが付いているタイプになります(*‘ω‘ *)

このデュアルドライブというのは回生充電(回復充電)という機能がついてまして、平地や下り坂でモーターが制動力という抵抗によって電気を生み出しバッテリーを走行しながら充電してくれる様になっています♪

走りながら充電している最中は、ハンドルのスイッチがクルクル「充電中だよ!」という表示をしてくれるので、それを楽しんでいる方は多いと思います(*´ω`*)

抵抗が強ければ強いほど多くの電気を生み出してくれる様な形ですが、その抵抗の強さはパターンを選べまして、簡単に言うと強め・弱め・切という設定が出来ます(/・ω・)/

以下、パターン3種類です★
①平地では【切】、下り坂では【弱】
②平地では【入】、下り坂では【弱】
③平地では【入】、下り坂では【強】

◆抵抗が強く充電量が多いパターン③であれば、漕ぐのをやめると惰性で進める距離が短くなり、ヤマハやパナソニックのモデルと比べて惰性で進み始めてから完全に停止するまでの距離が短くなります。

◆抵抗が弱く充電量も少ないパターン①、②のパターンであれば、上記に比べて惰性で進む距離は長くなりますが、①にすれば平地での惰性走行はヤマハ・パナソニックの車種と同じような感じで惰性でスーッと進める様になり、下り坂だけ弱く抵抗がかかります。

このパターンをどれにするかによって走行中の充電量も多くなったり少なくなったりするのですが、充電量が少なくても良いという方は①などの弱いパターンを選ぶことで、惰性で進める距離をヤマハ・パナソニックと同じような状態にある程度出来ます(*‘∀‘)

走りながらどんどん充電を溜めてあげたいと思う方なら、③を選んで所々で惰性走行が弱いなどの多少の負担はあるものの超長距離でも充電切れしない様に走行を楽しむことも出来ます♪

ちなみに自転車屋さんでデュアルドライブの自転車を購入すると、初期設定で
②平地では【入】、下り坂では【弱】
になっており、変更できることをご存じじゃない方は「なんか進まないな…」と思われる方が多いです。苦笑

走りながら充電を楽しみたい方にはマッチする電動アシスト自転車ですが、この機能は特に下り坂で他のメーカーに無い安全性を持たせてくれます★
例えば電動アシスト自転車は激坂をラクラク登れる!ということに目が行きがちですが、激坂は登るだけでなく、登ったら下ることになります。汗

その際、ヤマハ・パナソニック等の一般モデルのブレーキだと、激坂をくだっている時の停止する力に限界があるので、急停止や低速走行が不安になるケースがあります。
しかも、毎回、毎回、下り坂でずっとブレーキをかけ続けているのでブレーキパッドの消耗も早くなり、気付いたらブレーキが効かなくなってた!ということも起こりやすくなります(゚Д゚;)

一方で、アルベルトeなどのデュアルドライブは、下り坂でモーターが抵抗をかけてくれることで、ハンドルのレバーによるブレーキとモーターのブレーキが両方で速度を弱めてくれるため、下り坂走行時の安全性が高まるうえ、ハンドルのレバーでかけるブレーキパッドの消耗が少なく長期的に安心な走行が出来ます♪
特に車両と乗車する人の重量がすごく重くなる、チャイルドシート付の子供乗せモデルなどでは、この下り坂のブレーキの安全性は高いメリットになります★

最後にもうひとつ…。
デュアルドライブのシリーズは、2年くらい前に「平地自動回復充電」という機能が追加されたアシストのプログラムになりましたが、それ以前は平地では走りながら充電されない代わりに抵抗が無いというプログラムになっていました('ω')ノ
ほんのちょっとのプログラム変更なのですが。笑

なので、下り坂だけブレーキの安心感と充電の恩恵を受けられれば平地は充電されなくて良い!というお考えの方でしたら、中古車から以前のモデルを探してみるということもひとつの手かもしれません♪
いま新車はバイク並みに高いですしね。苦笑